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スペクターⅢ型 ここに画像が入る予定 スペクター3つ目のモデルは前モデルから装甲・武器切替を強化しリロードと反動が代償に低くなった。 あれ・・・?これ大丈夫・・・? 変化は一段階だけなのでいいとしても重量が50増えてるのは見過ごせない。 A-装甲持ちは大体重いが同じ重量でヤーデ55が装甲A+であるのも悩みどころ。 ヤーデ55から反動が必要と感じたらこちらといった感じか。 Ver.4.5で予備弾倉B+を獲得。スペクター系で唯一コングやネオが増える。 ……と、思ってたら4.5Bのバーうぷで兄貴達も3→4族に。 とはいえ武器変更がCからB-への2ランク上昇というのは小さくない。 というかこれは重量級では最速の武器変更。つまりかのケーファー52の互換品である。 反動・予備弾数・チップをやや妥協し、リロード2ランク上昇と50の軽量化を手に入れた。 反動吸収はB-と高反動武器を扱うには不安があるが、立ち回りでなんとかカバーできる範囲。予備弾数はほぼ無視できる差。 生粋の重火力のみでなく、支援などで平均装甲を上げたいが武器変更は妥協できない……という時にも一考の価値がある。 腕部パーツ(性能比較表)>スペクター系 さーて始まるザマスよ ← いくでガンス → ふが 頭部・胴部・これ・脚部
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スペクターⅠ型 (C)SEGA 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 1090 B (0.90) C (9.30m/s) C- (17.52m/s) B- (2.73秒) B+ (5900) 4810 3.0 ツモイからまさかの重量ホバーが登場。強化フレームと相まって亡霊っていうか蜘蛛っぽい。 スペクターシリーズの他パーツは似たような性能の競合パーツが結構存在しているので、 使うならばフルセット前提、つまりこの脚部と付き合っていくことになる。 ぶっちゃけジージェンフーとチップでそっくりさん、まあホバーだしネレイドと比べるべきではあるのだが。 ジーシェンフー1.611004800Bx0.90C6.97m/sC-21.00m/sB+5900 スペクターI型2.311404760Bx0.90C9.20m/sC-16.80m/sB+5900 二脚と比べても何にも参考にならないよ!ということでネレイドRTと比較。 スペクターI型装甲B通常C高速C-積載猶予4760(+150)加速Cチップ2.3 ネレイドRT装甲C+通常D+高速B積載猶予4170加速B-チップ1.9 こうしてみると積載猶予にかなり差があるのがわかるが、490の超過までならネレイドRTの方が早い。 超過耐性Iをつけると620、超過耐性IIを使えば950の超過までネレイドRTの方が…ってアルェ!? とは言えホバーの通常移動の数値はかなり重要ではあるし、装甲の差もあるので撃ちあいでは優位。 何より歩行3チップをつけることで無限ステップができるのだ(重要) だがしかしver4.5追加の新パラメータ「加速」で実に2段階の差をつけられてしまった。 そもそも巡航がメイン移動となるホバー脚部を使う上で、加速の重要性は想像以上にでかい。 Ver4.5bでスペI脚の加速もB-に上がった、これで負けんぞ…と思ったらネレイドRTはB+になっていた。 差は縮まらなかった。オ・ノーレー! 巡航でのブースト消費が二脚型より多く、消費量比でみた加速パラ1段階の大きさは尚更でかい。 その後RT脚は加速A+になった。なお、こちらはB-据え置きの模様。 もはや装甲B(ホバー脚は二脚より若干でかいので多少被弾率も高い)とチップ2.3に望みを託すしかなくなってしまった。 TSUMOI「ホバーの重量超過による速度低下がでかくなるアップデート来ないかなー」 現在はチップ数2.8となり、フルセット9チップもかなり容易。 XZero現在はチップ3.0になった。 MRG脚は重量を110超過するとこっちの方が早くなってしまうので、使い所はあるはず。 装甲はネレイドと比べて優位ではあるが、それでもやはり転びやすい点は注意。 ホバーに慣れていない人は遅い上に転ぶとかナニコレ…ってなるかもしれない。 現在では回転せずズザーするだけなので隙としてはむしろ少ない。受身をとればさらに短縮。 脚部パーツ(性能比較表)>スペクター系 ジーシェン・シー 脚部 ← サルゲッチュⅠ型 → スペクターⅠ型C 脚部 頭部・胴部・腕部・これ
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スペクターⅠ型 (C)SEGA 天下のTSUMOIが開発した新たなBRは、まさかの重量級ホバー機だった。こいつはその初期型頭部。その名(スペクター=幽霊、亡霊、妖怪、お化け)の通り人魂のような形状である。妖怪のせいなのね。 重量級らしく顔面をしっかり装甲でガードしておりシンプルなデザイン。残念ながら頭部に巨大なパトランプはついていないが、識別用の小さなライトはついている。 中量寄り重量級の頭部パーツだが、射撃補正・索敵・ロックオンが全部Cランクというツモイらしい堅実な作り。 チップ容量が重量級では高めの2.4に到達している。 Ver.4.5の新要素、DEF回復はC-に設定され、全能力C-以上という特徴は守られた。 近似パーツとしてヤーデ54とジーシェンがいる。 ヤーデ54から装甲を一気にそぎ落とし余剰分を索敵とチップに回した形になっている。 なんと、重量そのままで装甲2段階低下と索敵6段階&チップ0.8の増加のトレードオフ・・・トレードオフ? 軽視されがちな索敵と重視される頭部装甲では一概に比較はしづらいが、チップの差も大きいので検討の余地はあるだろう。 シージェンとは索敵1段階とロックオン2段階低下と重量10の軽量化と射撃補正2段階増加のトレードオフ。 下手な中量級より高い射撃補正と、それ以外も弱点といえる性能がない優秀なバランスが売りだが、いかんせん器用貧乏感は否めない。 今日日、彼より射撃補正が優れた重量級は結構あるので、バランス力に価値を見いだせないなら別の頭部にしたほうがいいかもしれない。 チップ2.4の中ではケーファー42より軽くて儚く、エンフォーサーXより重くて硬いという特徴がある。これらを使ってる人は換装材料の1つになるだろう。 ver4.5から星20のCSで装甲C+(つまり円X)まで怯むようになったので、採用率が大幅に上がった。 現在では全兵装二位以内に収まる程の人気パーツの一角……というかこれはかのエヴォル胴や、シー胴並、そしてW腕と言ったぶっ壊れハイエンドであることが認められているという大変名誉なことである。 頭部パーツ(性能比較表)>スペクター系 中国製バケツ ← 冥闘士Ⅰ型 → スペクターⅠ型C 頭部 頭部・胴部・腕部・脚部
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仲間 へ戻る 基本データ ランク 種族 守備 属性 状態異常 武器 防具 使用 耐性 弱点 使用 耐性 無効 弱点 パス25 屍 前衛 魔光 対ミュート 痺 鞭杖 服 軽装 兜 帽子 好相性:デュラッハム ヘルフィ 特殊能力 特徴 特技 黒文字:攻撃 紫文字:攻撃補助 青いセル:TP技 武器 名前 範囲 効果 コスト CP 備考 杖 ゴーストソバット 単体 魔道物理 MP5 幽霊式棒術 二体 MP10 幽霊バックドロップ 三体 MP50 幽霊ヘッドクラッシュ 四体 MP125 スペクトルルーム 六体 MP250 CT1 幽霊掌 全体 MP20 ポルターガイスト 全体 MP90 エクソシストの模倣術 全体 MP200 スペクタータッチ 全体 魔道物理+HP吸収 MP125 - 騒がしきエクトプラズム 全体 光物理 MP35 白昼の心霊騒ぎ 単体 光物理+麻痺 MP8 枕元金縛り 全体 MP125 電球の剥奪者 二体 光/対ミュート物理 MP25 ニーズヘッグの明かり 三体 MP70 - ゴーストパワー 自分 俊敏と攻撃力+30% 4回重ね掛け可(限界+120%) 別の行動をすると効果切れ MP5% 浮遊歩行 自分 俊敏・魔法回避・命中率上昇 MP30% CT4 ラップ音 自分 魔法防御・攻撃力・狙われ率上昇 MP30% 高速壁抜け 自分 次ターン、俊敏性2倍 後攻発動 MP10% CT1 ゴーストカウンター 自分? このターン、攻撃を受けると相手にカウンター 俊敏依存 速度補正2000 MP10% ディレイマジック 自分 ターン終了時に魔道物理全体攻撃 3ターン MP20% ファントムステップ 自分 行動回数+1 被ダメージ1.5倍 アイテム使用不可 MP30% - 壁抜「幽霊式反則術」 自分 消費MP0 3ターン TP100 - 名前 コメント すべてのコメントを見る
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画像が見えんな 偵察を頼む フレームに補強を加え装甲が一段階上がったスペクターの二段階目。そもそもフレームむき出しっておかしいだろ!!111ってツッコミをしてはいけない。 Ⅰ型でもホバーとしては若干不足気味だったブーストがさらに一段階減ってしまった。 装甲が増えたとはいえホバーとしてはつらいものがあり、ホバーにしかできないことをしよう!とはもう考えないほうがいいかもしれない。 フルセット用としては少々つらくなってきたⅠ型Cだがキメラ用としてみると近似パーツは同系統のスペクターⅠ型とケーファー42、HGⅣ胴、ヤーデ54S胴あたりだろうか。多い(確信)。 ざっと並べてみるとスペクターⅠ型からは装甲1段階、チップ0.1を得た代わりに重量60、ブースト一段階を失った。 ケーファー42からは装甲1段階、エリア移動1秒、チップ0.2を得た代わりにSP1段階を失い、重量60太った。 ヤーデ54Sからは重量ー50、SP2段階、エリア移動1秒を得た代わりに装甲1段階、ブースト2段階、チップ容量0.2を交換。 HGⅣからは重量ー60、チップ0.1、エリア移動2秒の代わりに装甲1段階、ブースト3段階を失っている。 上記のようにキメラとして見た場合どいつもこいつも一長一短で勝ったり負けたりしていて評価が難しい。 広く見ればジーシェン・シー等も加えられなくもないし。 ちなみに、上記の中で毛42以外の全てに対してステップ回数で1回負けている。 では、実質的なステップ回数が同じブースターC+と比較するとどうなるかというと…なんというか、酷い。悪い意味で。 比較対象その1、ヤーデ55。 チップで0.4、SPで1段階勝ち、ブースターで1段階勝っているがステップ回数は変わらず。 代わりに装甲で2段階負け、重量で40負けている。 あれ? まあこっちはまだいい。問題はランドバルクATである。 重量で20勝ち、ブースターで1段階勝っているがステップ回数は同じ。…と、勝っているのはこれだけ。 あとは装甲で1段階、エリア移動で1秒、チップで0.1負けている。鮫トレ過ぎやしませんかね…? 正直、旗色は悪いと言わざるを得ない。 円II「誰か忘れてないかね?」 性能を見て「どこかで見たような…」と思った人もいるだろう。 そう、ブースター容量とSP供給、エリア移動が円II胴と同じなのである。装甲剥がしたら円IIが入ってるんじゃないか? 購入する前にそちらを試して、いけると感じたら購入するとよいだろう。 また、ブースター、SP供給だけならダートや月影も同じなので、そちらで試してみるのもよい。 ブースターとSP供給はともかく、チップと重量、装甲のバランスはいいのでもしかしたら痒いところに手が届く場面もあるかもしれない。 …そこ、乱ATでいいとか言うな。 Ver.4.5に登場したDEF耐久がC+になったのだが、乱 A T も 同 じ 数 値 で し た 。 ただ、以前はステップ回数の同じということで重要視されなかったB-とC+のブースターの差が加速のおかげで少しだけ意味が出てきたので、以前ほどひどい状況じゃない。 苦しい?わかってる。でもここまで全く触れてないけど、あっちは4段階目ですよ?(血涙) 胴部パーツ(性能比較表) → スペクター系 スペクターⅠ型 胴部←[米]→スペクターⅢ型 胴部 頭部 胴部 腕部 脚部
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こ*スペクターⅠ型C 画像偵察中 ツモイが贈る重量腕第二弾、 反動吸収と装甲に比重を置いたバランス腕。 重量に目をつぶれば重火力主武器やデュアルマシンガン系といった暴れ馬をうまく統制してくれるであろう。 リロードも記載時間そのままにツカエルのは嬉しいところ。 さて、この腕の一番の問題点はディスカスプロトの完全上位互換であるということ。 機体名 チップ 装甲 反動吸収 リロード 武器交換 ディスカス・プロト 1.6 B C+ D+ C スペクターⅠC型 1.6 B+ B C- C ひどいよほむらちゃん、何もこんなことしなくても。 妖怪のせいなのねそうなのね・・・時代の流れは悲しいなあ。 と思っていたらVer.4.5で予備弾倉がBになり、プロトのB+より1段階低くなってしまった。 実はこの予弾BとB+の差はおにぎりやたこ焼き、コングやネオの弾数が+1されるというあらゆるパーツ性能の中でも致命的な1段階の差となってしまっている。 それこそ、装甲リロード1段階、反動2段階という結局誤差範囲の差をひっくり返すレベルの差である。 もっとも、元からそれより弾数の多い副武器を使ってる人には関係ない差だったりもする。 そして、事件はVer4.5Bに入ってから起きたのであった。 《予備弾数 主武器 副武器の弾数の増加率を上げました》 B-以上で3発武器が4発に。 実質、この上方修正によりディスカスプロトは息の根を止められたのでした。 プロト「フルセットなら出番あるし!」 …… 腕部パーツ(性能比較表)>スペクター系 天狗じゃあ!天狗の仕業じゃあ! ← ゴルゴムの仕業 → 妖怪の仕業ですな。 頭部・胴部・これ・脚部
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スペクターⅢ型 (C)SEGA 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 1170 A- (0.82) C- (9.00m/s) D (16.56m/s) A (1.65秒) A (6350) 5180 2.6 スペクタルなⅢ型はダッシュも歩行を下げて装甲A-になり、積載猶予も5180と重量型にふさわしくなった。 のだがやっぱりダッシュが低いのはホバーとして致命的か、ただでさえ転倒耐性が低めだというのに・・・。 同じ重量級ホバーのロージーLMと比べると、 装甲2段負け、歩行2段勝ち、ダッシュ同等、チップ0.1負け、積載120負け という結果に。 正直パーツの方向性が見えない。 I型やI型Cにはまがりなりにも独自性があったが、はっきりいってロージーLMに対して優位な点が見当たらない。 ロージーとの差をつけるならフルセットくらいしかないと思われる。 === ツモイ「バカめ!F3規格採用を見越した設計だということが解らなかったようだな!!(震え声)」 とか言ってたらVer4.5で新要素である加速C+となり、ロージーLMに対して実に4段階差という優位な点を確保した。 ツモイ「ロージーとは違うのだよ!ロージーとは!(迫真)」 なんとVer4.5bにて加速B+に、Verたけしにおいては加速A-となり実に5段階差に。 ロージーLMに対して優位な点がないとか言ってすいませんでした! 巡航ダッシュが二脚より早いホバーにとって加速はかなり重要な要素であり、この差は明確に機動力に直結するようになった。 さあ、君も高ブースト胴体を装備してガンガン加速していこう! === Xゼロプラス稼動に伴い加速Aに上昇し、長所をさらに磨き上げた。 歩行がC-と空中機動では他の脚部に劣るので、地上滑走に光を見出そう。 最大加速時はダッシュC~C+ほどの速さに(間違ってたらごめーんね♪)なるので、 前線で暴れる重装甲キメラを組むのに良いだろう。 なおホバーなので小回りが利かないこと、ブースト消費量が1.15倍なのをお忘れなく。 脚部パーツ(性能比較表)>スペクター系 スペクターⅠ型C 脚部 ← デープⅢ型 → サンデージャポン 頭部・胴部・腕部・これ
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誰か画像をお願い スペクター胴三段階目の現状最新型。 その内容は重量級らしい装甲Aを持ち、ブーストC+と実用性を確保しながらSP供給C、エリア移動も中量級並みの5秒と全ステータスC以上の超ハイスペックバランス胴だった!!!!…………バージョン3.5までだったらな。 SP供給に前二段階までにない輝きがあるがツモイ的にはもはやフルセットで運用してもらう気はないらしく、ホバー脚でブーストC+は運用が難しいことまちがいなしである。 そしてキメラでの運用を考えると近似パーツが幾つか存在する。 具体的には同社の傑作ベストセラーたるクーガーS、ガチタン先駆者のロージーR、ベンノの反逆ヤーデ54あたりか。 クーガーSからはSP供給一段階と重量180を犠牲にチップを0.2足して装甲をぐ~んと上げた形。 ロージーRからは装甲を一段階下げた代わりに重量60軽減、エリア移動1秒短縮。 ヤーデ54からは重量120増加とチップ0.1返上の代わりに装甲一段階、SP供給一段階を得た。 装甲を見るとうまい具合にヤーデ54と路地Rの間に滑り込んだかに見えたが実際には路地Rよりのパーツである。 ぶっちゃけいくら胴装甲が大事、SPも大事、とはいえ120も出してヤーデ54から乗り換えるか?というと微妙だろう。さらに重量耐性1を一枚挿せばもう一段階装甲上げられますっていうのであればなおさらニッチなパーツと言わざるをえない。 たしかにスペックは悪くないのだが「また玖珂Sの派生か」という印象は拭えないし玖珂Sも最近はフルセットでの運用が中心でキメラでの採用は他社のパーツに押され気味。ツモイ社はいい加減クーガーSをいつまでも引きづらず、新しい世代を目指してほしいものである。 ……ところで装甲AにブーストC+、SP供給もCに到達ってこの胴どこかで見たような……。 ヘヴィガードI型<ふふ、THUMOIもこれほどの年月をかけようやく私のような胴に至ったか…! 重量70とエリア移動2秒のトレードオフである。片や三段階目、片や無料支給。二秒を実現するための年月はとても、とても長かった…。 I型は装甲強化ランバルI、I型Cは装甲強化②、III型はエリア移動強化HGIってこいつら本当に新規開発なのだろうか…? ⅠC胴のように装甲剥がすと中に迅牙・甲が入ってんじゃないのかとも思ってしまう ver4.5で追加されたN-DEF耐久の性能はC+。SP寄りバランス胴としてはなかなかに高く、各性能と装甲を両立するという方向性にはふさわしいといえる。 まあロージーRのDEF耐久も同じC+、ヘヴィガードI型も微差のCなんで差別化できたかというとそうでも…… さらにver4.5Bでの調整によりN-DEF耐久が1ランク上昇しB-になった。ヘヴィガードI型とは実質装甲0.5ランク程度の差はあり、重量70相当の性能はあると言えるのではなかろうか。無料支給相手にいつまでも見苦しいとか言わないで。 余談だがスペクターの支給開始は10/27、このページが作られたのは11/10である。 二週間放置されてしまうツモイの新型ェ…… 胴部パーツ(性能比較表) → スペクター系 スペクターⅠ型C 胴部←[H]→スペクターMRG 胴部 頭部 胴部 腕部 脚部
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【スペクターロード】 種族 スペクター系 クラス 2 説明 【スペクターロード】召喚モンスター 戦闘位置:地上スペクターの上位種。極めて稀な存在で目撃例は少ない。半実体化した霊的なモンスターである事以外、詳細は不明。主な攻撃手段は武装によるが、様々な特殊能力も使う。見る者の恐怖心を煽り、魂と精神を蝕むと言われている。基本的に実体はあるが、霧状に変化する事も可能。光を嫌う傾向はあるものの陽光下でも活動は可能である。 ステータス Lv.1時 器用値(↑3) 敏捷値(↑3) 知力値(↑3) 筋力値(↑3) 生命力(↑3) 精神力(↑3) スキル追加 Lv.1時 物理抵抗[極大] MP吸収[大] [ 属性 ] Lv.10時 魔法抵抗[極大] [ 属性 ] Lv.20時 魔力遮断 [ 属性 ] Lv.30時 [ 属性 ] Lv.40時 [ 属性 ] 耐光 Lv.50時 連携 自己修復[極大] Lv.70時 [ 武器技能 ] 気配遮断 共鳴 クラスチェンジ元 スペクター クラスチェンジ先 不明 融合情報 融合識別 《融合対象となる召喚モンスターではありません》? 融合相手 融合先 備考 融合識別結果の明記無し。スペクターにおいて「融合にはクラスチェンジが必要」との記述は無かった。 初出 545話 モンスターとして 識別結果 スペクターロード ??? 魔物 アンデッド 討伐対象 アクティブ ??? ??? ドロップアイテム 邪水晶
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スペクター 基本性能 破壊力 160P 発射熱量 68P 被弾熱量 400P 説明 標準的な中型ミサイルです。 攻撃力と重量のバランスが良いタイプです。 武装リスト ミサイルランチャー